この記事をシェアしよう!

今日は、お魚を美味しく食べる方法について考えてみたいと思います。

 

魚は肉よりも種類が多いため、美味しい食べ方を覚えてしまえば、料理のレパートリーが増えますし、調理するのも食べるのも楽しくなります。

 

以前料理とTriz②で紹介した魚の鱗の例でも採り上げたように、「捨ててしまう有害な物質を利用」できることがベストです。

 

野菜の価格が高くて家計が苦しいという問題を解決する」で考察したように、棄ててしまう部位を使えれば節約にもなりますしね。

 

しかし、そこまではいかなくても、「お金をかけずに素材の味を引き出す」ことができればそれだけでかなり良質の問題解決です。

 

 

では、どうしたら「お金をかけずに魚の美味しさを引き出す」ことができるのでしょうか。

 

「おいしさ」には見た目も重要ですから、切り方や盛り付け方に気を遣う必要があります。

 

基本的には「立体的に彩りよく」盛り付ければ良いと思われます。

「他次元移行原理」ですね。

 

美味しさには見た目の他にも「香り」も重要な役目を果たします。

特に、魚の場合は「匂い」のせいで食欲がなくなってしまう可能性があります。

 

そこで、魚の匂いを取る、または誤魔化す必要があります。

 

たとえば、塩を振ることにより魚の臭みと水分を抜くことができます。

塩の他にもお酢や酒、牛乳などを利用することもできます。

「不活性雰囲気利用原理」と「排除再生原理」ですね。

牛乳を使うのは勿体ないですし(捨てるしかなく、再利用できないので解決策としては好ましくない)、日本料理には合いませんが。

 

「匂いを取る」のではなく、「匂いを隠す」ことも可能です。

 

たとえば、しょうがやニンニクを使って匂いを隠すと香りもよく食欲が増しますし、
体にも良いです。

 

網を使って炭火で焼く(仲介原理)と、香ばしい香りが出るので効果的ですね。

 

他にも、「お金をかけずに素材の味を引き出す」手段として、50度のお湯で洗うという方法があります。

熱湯ではなく、50度のお湯をかけることによって、素材を煮ることなく、生命力を活性化させます。

 

この方法は、魚の他にも野菜など様々な食材に効果的です。

 

ただし、40度程度のぬるま湯だと逆効果なので気をつけなくてはいけません。

 

温度計を使って温度を測るべきでしょう。

 

私は赤ちゃんのお風呂の温度計を使って測っていますが(笑)

sponsored link

 

 

さて、最後に私の好きな発明原理、「災い転じて福となす原理」を使った「魚の究極の食べ方」をお伝えしたいと思います。

 

それは、お刺身をとても美味しくさせる食べ方です。

 

 

なんと・・・、

 

 

お刺身にマヨネーズをかけます。

 

 

マヨネーズですよ!

 

・・・あ、驚かない?あなたはマヨラーでしたか?(^^;

 

 

普通、お刺身はお醤油やポン酢で食べると思うのですが、遠洋漁業に出る漁師さんたちは毎日毎日同じ刺身を食べるのに飽きてしまったそうです。

 

ある日、一人の漁師さんがお刺身をサラダ皿に落としてしまい、それを食べてみたところ、美味しかったことからこの食べ方が広まったそうです。

 

美味しんぼの山岡さんが言ってました(笑)

まさに究極のメニューですよね。

 

私は子供と一緒に巻きずしを作るときによくマヨネーズを使っています。

美味しすぎる調味料なので邪道かもしれませんけどね(^^;

sponsored link