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研究をしているとき著作物を書いているときetc…に行き詰まることがあります。

そんなときは斬新なアイデアを欲しいと思うものですが、望んでいるときにはなかなか斬新なアイデアというものは沸いてきてくれません。

同じ人が同じ場所で同じ時に全く違うアイディアを出そうとしても無理というものです。

 

そこで、革新的なアイディアを出すためにはアイデアを出す人や場所、時間などを変えることが効果的です。

 

私、福田が特に効果的だと思っているアイデア出し方法は、「上記の人以外の要素全てを変え、かつ、辞書に頼る」です。

 

もしあなたがいつもアイデアを考えるのが自宅の書斎で夕方から夜にかけて、だったら、朝、喫茶店等に辞書を持って行き、ぺらぺらと辞書をめくってみることをお勧めします(場合によっては「人」の要素も変えるため、子供を一緒に連れて夜の公園へ行く、というのも良い方法です)。

 

そして、ランダムに辞書(広辞苑では用語が多すぎるので以下のような小学校低学年用の簡易な辞書をお勧めします)をめくり指をさし、10個程度の言葉を選びます。

 

その抜き出された言葉を今考えているものと「無理やり」結び付けます。

 

一つ抜き出すごとに結び付けるのではなく、複数抜き出してから結び付けた方が効果的な気がします(ここら辺は臨機応変にどうぞ)。

 

たとえば、新しい販促グッズを考えろと言われて、悩んでいたとします。

そのときに、辞書をランダムに指さして出てきた言葉が「巨人・品切れ・保護者・蛙・単純」だったとします(今、実際に娘の持っているドラえもん小学生国語辞典を見て抜き出しましたw)。

 

これらの言葉を無理やり販促グッズと繋ぎ合わせます。

 

すると・・・(以下のかっこ書きは私の思考)

 

「巨人?野球の巨人ファンを狙った野球カードみたいなものをあげる?
それとも、進撃の巨人グッズを配る?

 

人気作品とコラボすれば、品切れを起こせるくらいに売れるかもしれない。

 

薬屋さんの景品でよく緑の蛙を貰えるけど、あれは、買える帰るとかけているのかな。
そんな単純な考え方でいいのかも。

シンプルであまり奇抜過ぎないものがいいな。
お金を出してまでは買いたくないけど、ほしいもの。

買い物に来た親子連れの子供が親にねだりそうなものがいいな。

・・・とするとその場で盛り上がりそうなものがいいか。

となるとちょっと気持ちわるい進撃の巨人の超大型巨人なんかいいかもしれないな。

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ただ、ライセンス料がどれだけかかるのか・・・。というか、某製薬会社がすでに販促品で配っていたな。駄目だこりゃ。次いってみよー」

 

・・というようにあまり効果的ではないかもしれませんが何も使わずに自分の頭の中で考えているだけよりはまし(?)なアイデアが浮かびました。

 

一回だけだとこの程度ですが、これを何度か繰り返すと面白いアイデアが出てきます。しかも無限に。
例では「巨人」という言葉に引っ張られてしまいましたが、数回繰り返せば思いもしなかったアイデアが沸いてくるはずです。

 

ちなみに、自分と文化や年齢等が遠ければ遠い人ほど自分ではとても思いつかなかったアイデアを提供してくれることが多いです。
配偶者や子供、外国人の友達なんかと話してみると目から鱗のアイデアを貰えることでしょう。

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