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体も頭も疲れて昼間はあくびばかりだったのに、夜いざ布団の中に入ってみると眠れない・・・。
時間も勿体無いですし、眠れない事自体がストレスを引き起こし精神衛生上もよくありません。

 

そこで、今回は眠りたいのに眠れないという問題を解決したいと思います。

 

 

まず、いつもどおり問題の定義から始めます。

 

問題は「眠れないこと」ではありませんね。

眠れなくても元気なら問題はないわけですから。

 

眠れないことによって日中元気がでないとかイライラするといったことが問題なんですよね。

 

ですから、たとえ眠れなくても日常生活に支障がないなら問題はありません。

年をとると自然に必要睡眠時間は減るものですし。

 

問題は、「眠りたい」と思っているのに「眠れない」ということです。

 

自分の意志とは逆に体(脳)が眠ってくれない。

 

これは辛いです。

 

外部からの働きかけにより睡眠が妨げられるということもありますが(たとえば、私は子供の夜泣きで毎晩起こされるので長い間連続して5時間以上寝たことがありません)、これはまた別の問題として、今回は「眠りたいのに眠れない」ことだけにフォーカスしてみたいと思います。

 

まず、理想的最終解(IFR)は、「お布団に入ったらすぐ寝付き、朝までぐっすり眠れる」ことでしょう。

 

こういう人、いますよね。
見るからに幸せそうです。こんな状態を目指したいものです。

 

では、どうしたら、すぐに眠ることができるでしょうか。

 

眠れないタイプ別に考えてみたいと思います。

 

まず、お布団に入ってもなかなか寝付けないタイプの人は、入眠時に何らかの障害があります。

 

毎日ではなく、たまに寝付けないことがある人は過去の経験からなんとなく原因が分かっているはずです。

 

たとえば、寝る直前までスマホの画面を見ていた、寝る前にアルコールやカフェインを摂取してしまった、などです。

 

したがって、そういったことを避ければ明日はよく眠れるはずです。

発明原理でいうところの「先取り作用原理」を利用しましょう。

 

寝る前に「眠れなくなる原因」を排除し、「眠れる原因」を導入します。

 

寝る前に温めのお風呂に入るのも効果的です。

 

日中に十分疲れていないのが原因ならば日中に運動や頭を使うことをします。

眠る前に難しい本を読むのもお勧めです。

脳が疲れて、早く寝たい!と思ってくれます(笑)。

 

カフェインも取らずスマホもいじっていないのに入眠出来ない日が続く場合は、病気の可能性があるので医師に相談した方が良いでしょう。

病気かどうかもわからないのに自己判断でサプリを飲んでごまかすのはやめましょう。

 

根本的な問題解決になりませんから。

 

 

次に、眠れても途中で起きてしまったり熟睡できないタイプです。

 

このタイプの人はやはり日中に十分体を使っておらず疲れていないために眠れなかったり、ストレスが原因でちょっとしたことが気になって起きてしまいます。

 

そこで、このタイプの人は発明原理22でいうところの「災い転じて福となす」原理を使い、「途中で起きてしまったら得したと思って活動を始めてしまう」と良いでしょう。

無理にもう一度寝ようとする必要はありません。

たとえ早朝だろうが早く起きて一日25時間行動します(笑)。

疲れている時のほうが意外と良いパフォーマンスを見せたりします。

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一日精力的に動きまわっていると、さすがに疲れてその日の夜はよく眠れるようになります。

 

過眠症タイプの人は、いくら寝ても寝足りません。
これは、眠りの質が悪いために体と脳が休まっていないからだと思われます。

 

そこで、寝具を替えたり寝る前の食事の量を調整します。

 

また、逆発想原理を利用するのもいいですね。

 

つまり、先ほどと同じように、眠いからといって仮眠を取って体を休めるのではなく、思い切り体を動かします。

 

脳と体は繋がっています。
体が元気に動いていれば、脳もやる気を取り戻します。

 

適度に体が疲れたほうが脳も活性化します。

 

この他にも、

リラックスをする香りを嗅ぐ

体を温める

今日あった嫌なことを思い出さない

落ち着く音楽を聞く

寝る1時間前からはオレンジ色の優しい光にする

寝る前にストレッチや瞑想をする

 

といった方法が考えられます。

 

特に冷え性の人は末端神経に血が通わなくて手足が寒くて眠れないことがあるので、眠る前に足湯をし、眠るときには足元に湯たんぽを置いて眠るといいでしょう。

見た目は悪いですが、腹巻きをして眠るのも有効です。

 

ツボ押しやストレッチも眠る前の儀式にしてしまえばいいかもしれません。

 

いろいろな方法を試しているうちに、自分に合う方法が自然に分かるようになるでしょう。

 

ちなみに、子供が眠ってくれない場合に早く眠らせる方法として、お布団でお伽話を読んであげるのは、うちの場合は逆効果でした。

というのも、子供が話に熱中しすぎて1時間以上お話をせがむからです。

というわけで、子供を早く眠らせたい場合は、部屋を暗くして算数の問題でもさせるのが一番です(笑)。

 

あと、夜に柑橘類は食べさせないほうがいいです。おねしょします(笑)。

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