*この記事は旧ブログ「問題解決中」の記事と同じです。実際に描かれたのは2年ほど前です。リンクを下さっていた方はこのブログのアドレスに設定し直してくださると助かります。

 

業界にもよりますが、広告費は大きな経費です。

出来るだけ抑えたいものですが、何か良い方法はないでしょうか。

 

IFRは「広告費ゼロなのに最高の広告効果がある」ことです。

 

これを達成するには、話題作りなどをするのが効果的です。
たとえば、ツイッターなどのソーシャルメディアで人気コンテンツをリツイートしてもらえれば一気に拡散します。

 

ただし、あまりにも狙ってしまうと目の肥えたユーザーに冷めた目で見られてしまうのでやり方には注意が必要です。

 

また、短期間に話題になるだけですので長期的な収益増には繋がりません。

 

したがって、IFRを達成するには、「ブランド力」をあげることが有効です。

 

ブランドを確立できれば会社や商品のファンは勝手に営業担当になってくれます。

 

さて、最小の広告費で最大の効果を出す方法は他にもないでしょうか。

 

いつも通り矛盾マトリクスに当てはめて検討してみたいと思います。

 

改善パラメータは「力」や「信頼性」、
悪化パラメータは「エネルギーの損失」でしょうか。

14,16, 10,11,35と出ました。
順に当てはめてみます。

 

14「曲面原理」
真っ直ぐにそのまま広告費を投入するよりも、少し曲げて使用したほうがエネルギーの損失は少なくなります。

 

角ばった流れよりも曲面的な流れのほうがスムーズに物事が流れます。

つまり、「広告に見えない広告」を創ります。

 

例えば、会社のファンに趣味で動画を創ってもらいます。

お金もかからないしファンも一般の人も喜ぶしいいことだらけです。

sponsored link

 

もちろんそんな状態を引き起こすためには、会社や商品自体が相当ブランド力を得ていなくてはなりませんが。

 

自分たちで広告に見えない広告を創ることもできますが、「お金の匂いのする広告」を一般の人は非常に嫌うので、冷静になって創らなくてはいけません。

この状態を引き起こすのはかなり難しそうです。

では、同じく曲面原理を使って、社長ブログや社員ブログを書くというのはどうでしょうか。

この会社の社長さんがこんなところへ行ったんだとかこんなものを食べたんだと思うと親近感を持ってくれるお客様もいるでしょう。

また、文章の面白い社員さんが面白いブログを書いてくれればそれだけでブランド構築に繋がります。

16「アバウト原理」

広告費の見積もりの段階で検討を進めます。

ギャラのかかりすぎる俳優の登用などは最初から検討しないので時間の節約が出来ます。

10「先取り作用原理」
11「事前保護原理」

広告会社に直接お金を払って広告を創ってもらうよりも、サイトに広告を載せてもらって成約を取れてから成功報酬として支払うという成功報酬型のアフィリエイト広告にします。

効果があるかどうかわからない段階からお金を支払うのではなく、実際に成約を取れてから支払えばいいので無駄な経費になりません。

 

35「パラメータ変更原理」
広告を思いっきり短くしてみてはどうでしょうか。もちろんインパクトのある広告を作れることが前提です。

少しの広告費で最大の効果を上げられます。

 

以上、最小の広告費で最大の効果を出す方法でした。

 

発明原理を調べていたら他にも使えそうな原理がたくさんあったので(矛盾マトリクスの当てはめ方が間違っているせいでしょうか)、また時間があるときにでも取り上げて見たいと思います。