今月の5日にアマゾンが「Amazontube」及び「Opentube」の商標を出願しました。
Amazontubeのサービス内容は「ワイヤレス接続で、ダウンロードできない様々な録画済みの音と映像の提供」「ユーザー間でコンテンツや写真、動画、テキスト、その他デジタルデータをシェアできる」というものです。
YouTubeを持つGoogleに対抗してYouTubeに似たサービスを提供しようとしているようですね。
GoogleとAmazonは仲が悪いのでこれにより、一層喧嘩に拍車がかかりそうです。
ところで、先程「ダウンロードできない様々な録画済みの音と映像の提供」と述べましたが、なぜ「ダウンロードできない〜」のでしょうか。
その理由は著作権にあります。
詳しくは動画で説明しています。