先日、とても面白い発見をしました。

 

私は、大バカだ

 

というです。

 

いえ、アホだということは知っていたのですが、想像異常にアホだったのです。

 

突然倒れて、救急車に乗りました。

 

肺炎でした。

かなり進行してしまっていて、こんなになる前に医者にかかるべきだったと入院中のベッドで悔やんでいました。

先月から頻繁に(週に一度は)病院には行っていたのですが、全て3人の子どもたちのうちいずれかのため。
自分自身の体調のことは頭から抜け落ちていたんですね。

 

なんか具合悪いなとは思っていたのですが、常に睡眠不足だし(子供の夜泣きのため)、自分に気をかけている暇なんてないので軽視しぎてこんなことになってしまいました・・・。

 

ママが突然いなくなってしまったので一番下の子はママがいなくなったことを理解できず、私のことをずっと探し回っていたそうです。ごめんよ・・・(T_T)

上の子たちも「ママ死じゃうのかな」とベッドで泣いていたみたいだし・・・。

 

私が帰ってきたらさっきまで良い子で遊んでいた一番下の子は、私の姿を見た途端、号泣していました。
こっちも泣きそうになったわ(T_T)

 

一番上の子は健気にも洗濯を干すのを手伝ってくれるし、パパは自分も具合が悪いのに子供を見てくれて助かりました。

 

それにしても、病気や事故って突然降り掛かってくるものですね・・・。

今まで保険なんていらないと思っていたけれど、入院費はかなり高額になるので、保険には入っておこうと思いました・・・。