部分意匠よ、さようなら

2年前(2017年度)の弁理士試験合格者(弁理士未登録)の方とお話していたのですが、そのとき、「部分意匠の欄無くなりますね〜」と言ったら、「え、そうなんですか!?関連意匠は変わるようですが・・・」と驚いていらっしゃいました。
(リンク先は特許庁「部分意匠の説明」)

驚きますよね。
私も驚きましたから。
未だによくわかっていませんし(勉強せねば)。

 

いや、正直わかりにくくて好きでは無かったので余計な欄は無い方が良いのですけどね(爆)

 

でも、あれだけ勉強した部分意匠の重要性がなくなってしまうようで悲しいのですよ・・・。

 

ちなみに、10年以上前に弁理士登録した特許実務家に「意匠法のキーワード言える?」と聞いてみたら、「・・・類否?あとなんだっけ?」と言っていたので知識はアップデートし続けない限り使い物にならないということの良い証明だと思いました。

sponsored link

この方とは信頼関係が完全に構築されているのでいじっています。さすがの私もちょっと仲が良い程度の人をいじりません。なお、私もよく「バーカバーカ」と馬鹿にされます。小学生かな?

 

「意匠」ときたら、反射的に「関連意匠」とか「組物」「秘密意匠」とか出てきてほしいところです。
たとえ20年経っても!

特許やってる人はほとんど関わらないことですけどね・・・。

 

ところで、弁理士の仕事って、特許か商標(または意匠)に分かれることが多いので、試験問題を特許弁理士用と商標(意匠)弁理士用に分けて易化させたらどうなのだろうと思ったこともありました。

商標や意匠しかやらない人には特許は全体像さえわかっていれば良い気がするのですよね。

 

まあ、そんなことしてしまったら弁理士の人数が増えすぎて問題が起きるので無理でしょうが。

 

とりあえず半年くらいしたら、意匠専門弁理士に会って実務への影響などをヒアリングしてこようと思います。(彼がまた良い人なんだ、これが!)