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JASRAC(日本音楽著作権協会)による音楽教室からの著作権料の徴収問題ですが、なんと、4月1日から徴収が開始されるとともに、9月までに契約を結べば1割引きにすると発表されました。

 

驚きすぎて(呆れて?)開いた口がふさがりません。

 

まだジャスラックと音楽教室の運営者の間での裁判に決着はついていないのに・・・。

 

もし日本の音楽文化を大切にしようと考えるのなら、裁判所はジャスラックに有利な判決は下さないはずです。
(ジャスラックという一組織と日本の音楽文化を天秤にかけるとしたらどちらが重要かは一目瞭然です)

 

もしも音楽教室側に不利な判決をしたら、その裁判官はジャスラックと癒着しているのかとバッシングを受けそうですし。

 

日本の司法に良心があるならばジャスラックは敗訴すると思います。

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それにジャスラックも薄々気付いているからこそ、裁判が決着する前に割り引いてでも著作権料を徴収しようと急いでいるのでしょう。

 

単なる管理者に過ぎないのに自分のものでもない著作権について勝手に著作権料を割り引いたりする(この割り引いた料金は誰が負担するのでしょう??)あたり、焦りすぎ&身勝手という印象が拭えません。

 

今回のことで、文化庁もジャスラックを天下り先にしているのかという疑惑がさらに濃厚になってしまいました。

 

利権が絡むと人は変わってしまうといいますが、どうかジャスラックという法人も良心を取り戻し、著作権者たちのために頑張って欲しいです。

 

 

最後になりましたが、この記事の題名である「音楽教室はジャスラックの早期割引制度を利用すべきか」という問にはNOと答えておきます。