メカベンって何?【知財用語の解説(大嘘)】

今年も師走がやってまいりました。BBAも走るよ。

本日はとても役に立たない知財用語の解説をしようと思います。
弁理士試験受験生は、こんなブログを読んでいる暇があったら少しでも多く寝てください(嘘です。読んでコメントしていってください。)。

 

今日ご紹介する知財用語(?)は『メカベン』です。

「あ、わかった。メカトロニクス弁理士のことでしょ!機械弁理士のこと」と思ったあなた、なんて純粋なの・・・。

答えは、「妾(めかけ)とベンツにお金をつぎ込む弁理士」です!!

 

弁理士になれば年収2〜3000万円は確実と言われた時代には、こういう弁理士がたくさんいたそうですよ!
めっちゃ儲かっている特許事務所の所長が教えてくれました。タメ二ナルナー

 

え、今でもいるって?

自分のとこの所長がそう!ですって?

 

人間って金と女と権力に目がくらむとこうも堕ちるものなんですね。

良い子のみんなは『メカベン』を目指しちゃダメだよ。サンタさんが来てくれなくなっちゃうよ!