日本スタートアップ1号案件『ネクストイノベーション』

上場企業の経営者20名以上がファンドに出資する日本スタートアップ支援協会がネクストイノベーションに出資したというニュースを見ました。

ネクストイノベーションは女性向けオンライン診察サービスを手掛ける会社で、日本スタートアップの1号案件となります。

スタートアップと聞くだけでワクワクする方もたくさんいらっしゃると思いますが、私もそうです。

 

しかし、今回のニュースについては、何よりも会社名が気になってしまい、「え?事業違うよね?」と思ってしまいました。

NEXT INNOVATIONといったら、小栗旬と石原さとみが主演のドラマ『リッチマン、プアウーマン』(2012年放映)に出てくる主人公が作った会社ですよねぇ・・・。
事業内容は、公的機関の不便を解消したオンライン手続きだったので、「実現してほしい!!」と当時は強く願ったものです。
(2019年の現在でも実現していません)

区役所とか法務局とか税務署とかいろんな機関があってそれぞれ何度も直接行って手続きをしなければいけない煩わしさから解消された未来を想像しワクワクしてものでしたが、結局技術的には実現できることを「前例が無い」という理由で実現していないだけですね。
特許庁はいち早く電子出願に乗り出しましたが他はゆっくり進んでいる感じです。
ハンコでも何でもそうですけど、「伝統」が技術革新や便利な世界の実現を妨げているのだとしたら勿体無いとしか言いようがありません。