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*この記事は旧ブログ「問題解決中」の記事と同じです。実際に描かれたのは2年ほど前です。リンクを下さっていた方はこのブログのアドレスに設定し直してくださると助かります。

 

 

あと一週間で夏休みは終わりなのに、娘は未だに夏休みの自由研究をやっていません。

 

私はそもそも自由研究はないものと思っていましたが、娘に渡された学校のプリントを今頃見ると、自由研究の文字が踊っています。

 

そこで、慌てて自由研究をすることにしました。

 

・・・私が。

 

だって、娘は「じゆうけんきゅう」という謎の存在に恐れをなして半泣きになっていますから(ーΔー;)

 

銃剣か何かと勘違いしている模様です。

 

夏休みが終わるまであと一週間を切っているので時間のかかる植物や虫の観察なんて出来ません。

 

短期間で出来、かつ、それなりに自由研究っぽいものでなくてはいけません。

 

そこで、

「ゆで卵と煮物の浸透圧」について自由研究をすることにしました。

 

題名は変えたほうがいいかもしれません。「煮物の美味しい作り方」とか「煮物食べ比べ」がいいでしょうか。

 

・・・バラしてしまうと、今日の夕飯が豚バラ肉の角煮と煮卵なので冷蔵庫にあったものを使って自由研究してやれ、という理想的最終解(?)です。

 

娘はお料理が好きなので、料理関連の自由研究は楽しんで取り組んでくれそうです。

 

さて、まず生卵を冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。

 

いきなり茹でると卵の殻が割れてしまいますからね。

 

それから、豚バラ肉の塊と野菜を適当な大きさに切ります。

ほんの少しだけ生姜も入れます。

 

それからバラ肉の半分を普通に煮込み、半分は表面をフライパンでこがしてから煮込みます。

さらに半分は、ある程度煮込んだら火を止めてお醤油やみりんで味付けし、残りの半分は煮込む前から塩分を加えます。

 

表面を焦がした方が美味しくなりそうですが、豚の角煮を作る場合には当てはまりませんし、浸透圧の関係で、塩を入れてから煮込むとお肉がパサパサになってしまいます。

 

しかし、実験のため、あえて不味い角煮も作ります。

 

角煮が出来上がったら、そのまま放置して粗熱を取ります。

 

ちょっと味見をしてみます。

 

なかなか美味しいです。

 

このままでも美味しいのですが一晩寝かせて明日再加熱して食べ比べてみます。

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味が染み込んで美味しくなっているはずです。・・・多分。

 

「味覚」というかなり曖昧な感覚に頼った自由研究です。

 

「最初から味付けしないで煮た後に味付けした方が美味しいとか、一晩寝かせた方が美味しいとお母さんが言っていましたが、どちらも美味しくて私にはよくわからなかったです。」という結論になってしまう可能性があります。

 

そこで、卵を利用して浸透圧の研究もしてみようと思います。

 

まず、卵を普通にゆでます。

 

茹でた熱々の卵を濃い食塩水の中に入れます。

 

粗熱を取ったら冷蔵庫の中に入れて一晩寝かせます。

 

明日には塩が卵の中に染み込んで、「殻が付いたままなのに塩味の卵」が出来上がります。

 

・・・理論上は。

 

上手く出来るかわかりませんが、小学生の自由研究なので失敗したっていいんです(ーvー;)

 

さて、ゆでたまごが茹で上がりました。

 

さっそく食塩水に・・・と思ったら、下の子が欲しがるので食べさせることにしました。

 

すると・・・

 

おおっ!

 

なんと双子ではないですか!!

 

生まれて初めて見ました。

 

最近は卵はパックに入れられる前に検査されるので双子に出会える可能性は非常に低いそうです。

 

ラッキー♪

 

「この夏の発見」と題してこの卵の写真やら何やらをまとめて自由研究にしてもいいかもしれません。

楽ですし。

変にまとまった自由研究よりその方が先生も見ていてたのしいはずです。多分。

 

浸透圧絡みで、ついでにきゅうりの酢の物も作ります。

 

きゅうりを適当な大きさに切って塩で揉みます。

 

すると、浸透圧によってきゅうりの水分が外に出るので、水っぽさがなくなります。

それから甘酢に漬けることにより、美味しいきゅうりの酢の物ができます。

 

作りおきできるので、多めに作って冷蔵庫で冷やしておきます。

 

これで明日の夕食は更に一品手抜き出来ます。

 

自由研究も夕飯の支度も同時に出来、かつ娘の理科の勉強にもなったので理想的最終解を達成できました(違う)。

 

あと残るは計算ドリルです。

がんばります。