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3分前から「アンパンマン研究家」となった福田です。
今日の記事は、アンパンマン、それから、はなかっぱ、しまじろうについての素朴な疑問についての考察です。

 

まず、アンパンマンについてですが、あんぱんまんの世界では、どうやら金銭というものが存在しません。そして、ほどほどに豊かです。
食べたいと思えば食べられる豊かな環境です。ジャムおじさんたちにお願いすれば必ず無料でパンを食べさせてもらえます。

 

しかし、常にどこかでお腹が空いたよぅと泣いている子がいます。

 

そして、バイキンマンはいつでも無料で食べ物を分けてもらえるにも関わらずわざわざ人から奪い取ろうとします。

ついでに言うと、あんぱんは日本ではどちらかというと子供には不人気の食べ物(福田調べ。娘や娘の友達数人に聞いただけのデータより)であるにも関わらずアンパンマンの顔を食べた人は皆必ず、美味しいと言います。

 

この、深い謎。

 

さあ、あなたはこの謎をどのように解釈しますか?

 

 

私は・・・、アンパンマンの世界は、社会主義社会である、と解釈しています(つい2秒前から)。

そして、皆に一様に物が配給されるのですが、足りないと考える人が現れます。それが、おなかが空いたといって泣く子やバイキンマンです。

 

さらに、アンパンマンの中身は、実はチョコレートです。
あんこに見せかけてチョコレートです。
初期のころにはあんこでしたが、マイナーチェンジを繰り返し、子供受けを狙っているうちに、アンコとチョコレートの比率が逆転し、とうとうチョコレートだけになってしまいました。そのため、アンパンマンは本当はチョコレートパンマンです。

 

ついでに、バイキンマンとドキンちゃん(それからホラーマン)のところに、今度はバイキン星から「課金ちゃん」という超強力な仲間(アンパンマンから見れば強敵)が現れます。
年をとったジャムおじさんにとっては恐ろしいことこの上ない敵です。

怖いですね。ホラーですね。

 

信じるか信じないか、それはあなた次第です。

 

さて、次にはなかっぱですが、これにも大きな謎が存在します。それは、「なぜガリゾーはわからんを手に入れるためにがんばるのか」ということです。

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もちろん「失敗するとおやつをもらえないというペナルティがあるから」と簡単に答えは言えますが、わからんを手に入れるよりは、今日のおやつを自分で調達する方がよほど簡単でしょう。

 

それにもかかわらず、なぜガリゾーはわからんを手に入れるために必死になっているのか。

 

これは、はなかっぱという作品が「近視眼的になっている現代社会の人に対し、視野を広く持て」と警告を発している証拠です。

我々の中には、「のんびりした老後を過ごす」ために必死に勉強し、必死に働く人がいます。

 

しかし、老後のためにではなく、「今」のんびりしてしまえば、苦しい勉強も苦しい仕事もしなくて済みます。

 

そんなことを伝えるために、はなかっぱのガリゾーは無意味とも思えるほどわからんを手に入れるために努力しているのではないのでしょうか。

信じるか信じないか、それはあなた次第です。

 

さて、最後に「しまじろう」についてです。

 

この作品の人物は、しまじろうをはじめ、皆、理想的な人たちです。

しかし、どうやらそれは表向きだけのようです。

 

なぜなら、異種間結婚は存在しないからです。
たとえば、しまじろうのお父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんも皆、トラです。
そして、とりっぴーのお父さんたちも同様です。

虎と鳥が結婚してとらとりが生まれたりはしていません。

 

これはどういうことでしょう?

 

しまじろうたちは多様性を認めているように見えて、実は根強い差別意識、選民意識をもっているのでしょうか。

 

できることなら次回作「しまじろうのエソナ(え、そうなの?の略)」では、雑種(異種間のミックス)だらけの登場人物を希望します。

 

関係ないけど、しまじろうのアニメのロゴを手掛けた人は、かの有名な佐野研二郎氏ですよ。
wikiにも載っていない情報です。

 

信じるか信じないか、それは、あなた次第です(いいかげん飽きた)。

 

というわけで、今回は著作権の記事になってしまいましたね(佐野研二郎のとこだけ)。
眠った方が良さそうです。
さよなら。