*これも旧ブログの記事です。

福岡県で違法コピーDVDを販売したとして、会社員樊申容疑者(35)ら中国人3人と日本人4人の男女計7人を著作権法違反などの疑いで逮捕というニュースが流れてきました。

どうやら、中国人たちが中国で違法に複製されたDVDを日本に持ち込み、日本人に話を持ちかけネット

オークションで販売させていたようです。

 

さて、ここで気になるのが、「海賊版DVDの販売を手伝っただけの日本人たちも犯罪者になるのか」ということです。
もちろん「幇助」しているので共犯になり処罰されます。

 

こんなことは法律を知らない人でも常識的に考えて分かるでしょう。

 

しかし、犯罪を行う人は甘い言葉で誘惑してきます。

 

「1時間パソコンに向かうだけで100万円稼げる」
「バレるわけがない。10年間やっているけど一度も捕まったことはないよ」
「もしバレても逮捕されるのは俺たちだけ。絶対に迷惑はかけない」
「家族や恋人に高価なプレゼントをあげたいだろう?借金とはおさらばしたいだろう?」

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お金への誘惑は強烈です。

お金に困っているときにこんな言葉を聞くと、つい、「一度くらいなら・・・」と悪事に手を染めてしまうかもしれません。

 

しかし、たった一度の行為でも犯罪は犯罪。

 

お縄をちょうだいすることになります。

 

ブランドや著作権は他人が汗水垂らして必死に築き上げた知的財産権です。

 

努力もしないで濡れ手で粟を掴むような胡散臭い仕事に加担せず、声をかけてきた人を逆に通報出来るくらいの強い心を持ちたいものです。

ここで一句。

誘われた やってみたいな おとり捜査(笑)

 

こちらの記事も参考になると思います。この記事の最後に出ている例は実際にあった事件です。

昔から「中国人の違法DVD業者と日本のネット販売幇助」って繰り返されているんですよね・・・
持ってるだけで犯罪者?!