トピック2:あれやこれはどこにある?

(システムは上位システムの部分)

レッスン 1.

1. 準備 (一年生のための索引)
2. 宿題のチェック
既に学習した概念について評価する。

3. レッスンへの手引
“はい-いいえ” ゲーム

 

エミールとコラボは海軍のパイロットの映画を見ました。

二人は、その中の一つのエピソードが気にかかりました。

 

”パイロットはラジオを通じて無線通信士に伝えた。:「タンクにガスが無い!」
通信士は答えた。「頑張って!あなたのスキルを使うのです! 私たちがあなたを助けますよ!」

 

・・・全てが上手くいった。皆、無事だ。”

 

さて、パイロットはどのようにして生き延びたでしょうか。

 

4. 主なトピック

私達は、どんなシステムでもパーツから成っているということを既に知っています、また、 ……………..

 

素晴らしい絵を描くために、ペンの全ての部分は、集められなければいけないということも知っています。

しかし、絵を描くためには、絵やペンの他に、紙、手と面白い話題が必要です。

 

どんなシステムも上位システムの部分です。

 

あなたが思いついたシステムをリストに書き、タイトルを付けてください。:

 

 

机、黒板、教科書、ペン、 …………………..

花、春、太陽、蝶、 ………………………………..

波、帆、カモメ、雲、 ………………………………………..

……………………………………………………

(先生へ:もし生徒たちが十分に早く書くことが出来ないようなら、この作業は口頭で話すか、絵で描くことが望ましいでしょう。)

 

ここに属しない言葉を見つけてください。グループの残りの語にタイトルを付けてください。

 

1. テーブル、椅子、ベッド、床、たんす ……………….

2. ミルク、クリーム、リンゴ、サワークリーム、チーズ …………

3. 甘い、熱い、苦い、すっぱい、しょっぱい ……………………..

4. じゅん、いつき、すずき、かおる、はるか *1…………..

5. 勇敢な、雄々しい、決断力がある、邪悪な、勇気がある ……………

6. フットボール、バレーボール、ホッケー、水泳、バスケットボール ………..

*1.(翻訳者福田による注釈)原著はロシア人の名前です。ロシア人の名前を聞いても日本人にはピンとこないので日本人の名前にしました。また、男女どちらにも使われる名前にしています。

 

キャプテン(船長)・ブリュンゲルがどのように水夫フックスに船の装置を使うことを教えていたかあなたは多分覚えているでしょう。*2

船長はトランプの名手としてお馴染みのフックスのために装置を使う準備をしました。

 

彼はいろいろなカードを帆に掛けて、命じました。:

「船を回す準備をしろ。

スペードの6を元に戻せ。ハートのジャックを引き上げろ。

ダイアの10を巻き上げろ!」

 

フックスは素早くいつものカードを見つけて、すべてを正しく行いました。

もしあなたが海軍パイロットの活動の上位システムを心のなかで変えたらどうなりますか?

 

想像できますか?

もちろんそれは、 飛行機の装置をコピーしたトレーニング機器でした。

 

*2.(翻訳者福田による注意書き)海軍の船長ブリュンゲルやギャンブラーのフックスが出てくるロシアのアニメです。日本人の子どもたちは知らないでしょうから、生徒用ワークブックについては少し文章を変えました。

 

 

5. 精神的発達ゲーム

このゲームを実行するときの方法は、いろいろ考えられます。
子供は黒板に来て解決策を描くことを好むときもあるでしょうし、個人やグループで出来るようにゲームをアレンジしてもよいでしょう。

 

年老い、学者ぶった七面鳥が私達の教室に入りました。

彼は、歩いている途中で見つけた文字を全てたいらげてしまいます。

文字を全部食べてしまうということはどういうことになるかあなた方に説明する必要はないでしょう。

 

文字は、すぐに隠されなければいけません。

どこに隠すべきでしょうか?

 

もちろん上位システムの中にです。

 

すぐに魔術師シェア・ギブを呼ぶことが必要です。

 

たとえば、文字B。

 

もし私達が2つの留めかぎと2つの円を描くと、眼鏡になります。

 

年老いた文字食いは、
「わしは眼鏡は食べんよ。文字しか食わんのじゃ」と言うでしょう。

 

そして、彼は文字Bにさわりません。

 

さあ、今度はあなたが好きな文字を隠す番です。

 

6. スピーチを発展させたり、創造的な作品を生産する活動

 

互いに最もふさわしい3色を選んでください。

全部のフレームをその三色で満たしてください。

図面は、何のように見えますか?

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必要でしたら、何か他のものを加えてください。

 

絵にタイトルを付けてください。

 

 

 

 

 

この作業は、リューシェルテスト*と解釈されるかもしれません。そして、あなたはそれぞれの学生についていろいろなことを学ぶことができるかもしれませんね。

*(翻訳者福田による注釈):色によって精神分析をするテスト。ロールシャッハテストの色版のようなものです。

 

レッスン 2.

1. 準備 (一年生のための索引)
2. 宿題のチェック
3. レッスンへの手引
“はい-いいえ” ゲーム (一年生のための索引)
4. 主題

 

エミールは新しい作業をするように言われました。彼は、ネズミは何で出来ているか(またはネズミの下位システムを)、ネズミはどこに住んでいるのか(又はネズミの上位システムを)書くように言われました。

図の中にカエルとペンギンを描いてください。

 

魔術師シェア・ギブはエミールがどのように複雑な状況を切り抜けることができるか調べることにしました。

シェア・ギブは、エミールが動物を置いた上位システムをぐちゃぐちゃにしました。

あなたは、動物たちがどのようにそんな変な上位システムにおかれたのかをエミールが説明する手伝いをしなければいけません。

この作業をすると、あなたは子どもたちと共におとぎ話を創りあげることになるかもしれません。

 

5. 心理学的発達ゲーム

「命が吹き込まれた絵」

 

このゲームの脚本は、先生に導かれながら子供自身の手によって作成されます。

 

「私が白い、ふわふわの雲であるならば、あなたは何ですか?」

 

子供たちは、それぞれの望みによって役割を選びます。
すべての選ばれたキャラクター同士の繋がりを見ることが大事です。

 

子供たちは選んだキャラクターを表現しなければなりません。また、「命を吹き込まれた絵」の他の部分との繋がりも示さなければなりません。

 

絵または曲の助けを借りて上位システムを作成しているこの活動を変えることができます。
このゲームの後、子供たちは感情を明らかにし絵の中で表現することが必要です。

 

6. スピーチの発展又は創造的な作品の制作活動

図表を埋めてください。:
・上位/上位システム
・上位システム
・システム
・下位システム
・下位/下位システム

 

・( )
・筆入れ
・鉛筆
・鉛筆の芯
・( )

 

・上位/上位システム
・上位システム
・システム
・下位システム
・下位/下位システム

 

・輸送
・( )
・自動車
・( )
・針金

 

 

・上位/上位システム
・上位システム
・システム
・下位システム
・下位/下位システム

 

・( )
・森
・( )
・葉っぱ
・( )

 

・上位/上位システム
・上位システム
・システム
・下位システム
・下位/下位システム

 

・( )
・教科書
・( )
・( )
・文字

 

これは、システム・オペレーターの同じ図を発表する他の方法です。

何人かの生徒はこの「他の方法」についてよく覚えているかもしれませんね。

これらのテーブルの助けを借りて、とても面白い活動を行うことができます。-「システム・エレベーター」。

 

この活動は、エム・シー・ガフィトリンによって考案されました。

システム・エレベーターは、素早くシステム・オペレーターの異なるレベルに変わる方法、これらの難しい概念を理解する方法、そして問題を解決するためにこれらの新しい技術を使用する方法を子供に教える機会をくれます。

 

あなたは変なエレベーターの中にいると想像してください。

エレベーターが止まる各々の階は、システム・オペレーターのレベルです(システムのレベル。下位システム下位/下位システム、上位システム、上位/上位システムなど)。

 

あなたがこれらの各々の階で見るものを語ってください。

 

7. まとめ

子供たちがこれらの概念をどのように理解するか注意を払ってください。

私たちは、各々のシステムは上位システムの一部であり、一つだけではないということを知っています。

 

私たちは部分としてどんなシステムに属しているか話してください。

 

– さあ、やってみよう。

学校はどこにあるの?

– 通りにあるよ。

– 通りはどこにあるの?

– どこかの街?

– カレリアにあるよ。

– カレリアはどこにあるの?

– ロシアにあるよ。

– ロシアは、どこにあるの?

– 地球にあるよ。

– 地球はどこにあるの?

– 宇宙だよ。

– そして、私たちは宇宙から教室まで私達が望むどこにでも行けます。

 

そして、至る所で小さいなぞなぞや大きいなぞなぞとミステリーが私達を待ち受けています。