*この記事は旧ブログ「問題解決中」の記事と同じです。実際に描かれたのは2年ほど前です。リンクを下さっていた方はこのブログのアドレスに設定し直してくださると助かります。

クラウドワークス(個人がインターネットで仕事を受けるクラウドソーシングサービス)で、受注者が仕事を評価できる仕組みが今日から導入されます。

報酬価格が適正であるかといったことだけでなく、著作権侵害を強いられていないか等を評価できるそうです。

クラウドソーシングでは、個人ライターに記事執筆を依頼できるため、WELQの著作権侵害https://iphappy.com/blog/curation-media-and-copyrightのような問題が起こる可能性が高いといえます。そのような事態を防ぐためにも導入されたのでしょう。

クラウドワークスは発注者と受注者を仲介しているだけとはいえ、著作権侵害などが起こった場合に「うちは関係ない。利用者が勝手にやったことだ」と言って逃げることは倫理的にも問題があるでしょう。
そのような問題を事前に減らすことができるので今回の評価制度の導入は適切だと思います。

私は過去に複数のクラウドソーシングのサイトを除いたことがありますが、平気で「海外のサイトからおいしそうな料理の写真を探してきて翻訳してください」といった仕事が発注されているのを見かけたことがあります。
絶句ものの依頼ばかりなのでかなりショックを受けました。
犯罪予告してますよね・・・。
閲覧しているだけの私が何か言うことはできないのだろうかとやきもきさせられました。
「これは問題ありボタン」があって、それを押すと通報できるとか・・・。youtubeの「著作権侵害を通報」みたいに・・・。

クラウドソーシングを手掛ける会社では、仕事を引き受けた人だけでなく、第三者の意見も取り入れることができるようにすると、著作権侵害を極力減らし、プラットホームの責任も果たせると思います。