米の『ファーウェイ特許使い放題』法案について

米共和党のルビオ上院議員が、華為技術(ファーウェイ)が米国で特許訴訟を起こすことなどを阻止する法案を提出したそうです。

記事によると米政府の監視対象となっている企業(ファーウェイは米政府の監視リストに含まれる)が特許侵害での提訴も含め米国法による救済措置を求めることを禁止する内容のようです。

ファーウェイはアメリカの通信大手ベライゾン・コミュニケーションズに対し、10億ドル以上のライセンス料(230を超える特許のライセンス料の合計)を支払うよう要求していますが、法案が成立した場合、米国法による救済措置は認められなくなります。

 

携帯の「かけ放題プラン」じゃなくて「外国企業の特許侵害プラン」の導入ですね!

お得だわ!

 

これをやられてしまうと、使いたい外国企業の特許があった場合、その企業を監視リストに入れればいいことになってしまうので、米国はやり放題ということになってしまいますね。

まずはTDKとか村田製作所みたいに誠実に事業を行っている優良企業にいちゃもんつけて電子部品を好き放題作り放題!するのでしょうか。

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まさかこんな法案が通るとは思えませんし、このルビオ上院議員の方が他国から要注意人物リストに入れられるんじゃないの?という感じですが(ほらまた刺されそうなことを書いてる・・・)、トランプ政権下何が起こるかわかりません。

 

ところで、上記リンク先記事には「知財保護を訴えていたアメリカに知財を無視する流れが生まれること自体に驚かざるを得ません。」と書いてありましたが、私は別に驚きませんでした。
むしろ、アメリカらしいなと思いました。

だって、アメリカがやっていることってヤ○○だもの。
中国のほうがずっと上品だと思います。

 

昨日、女性弁理士さんと話しているときに上記のような話も出ました。
アメリカは博打の国だねとかいろいろ(メインの話は違いますが)。

知的で落ち着いた佇まいの人が熱く語ってくれるとこちらまで嬉しくなってしまいます。
充実した時間だった・・・!

 

それにしても、アメリカはどうせヤ○○なことをするなら原価の安いタピオカをたくさん売って資金源にすればいいのにね!

変な法案通すよりよほど誠実ですから。