特許事務所をクビになった人の話

先日、知財部員さんと雑談をしているときに「そういえば、特許事務所をクビになった人って誰か知ってる?」と聞きました。

すると、相手が「オレ」と言うので、「何つまんない冗談言ってんの」とツッコミを入れました。

 

だって、その人特許事務所に勤務したことなんてありませんから。
企業内弁理士です。

なんで特許事務所に勤務したことの無い人間が特許事務所をクビになるんだという話ですよ。

 

するとですね、「大学生のときにクビになった」というではないですか。

 

そうか。バイトか!

 

詳しく話を聞いてみると、将来弁理士になるつもりだから特許事務所のことを知っておこうと思ってバイトを始めたのだと。

 

その心がけは殊勝です。

 

しかし、勤務態度が良くなかった。

 

バイトでやらせてもらえる仕事なんてコピー取りなど雑用ばかりです。
一日8時間朝から夕方までずっと雑用ばかりです。
弁理士の仕事なんてさせてもらえません。
当たり前です。

それで、つまらなくなってしまって、彼はお昼の休憩中に弁理士試験の勉強を始めたそうです。

 

すると、「勉強なんてするな!」とお局様から怒られクビになったのだと・・・。

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お昼休みに勉強するくらい良いじゃないかと思いますが、お局様にとっては気に入らなかったみたいで、入ってすぐにクビになってしまったという話です・・・。

 

この話を聞いて感動した私は彼にこう言いました。

「良いネタ持ってるね!ブログに書いていい?」

「大学時代の友達もこの話知っているから止めてくれ・・・」

 

そんなこと知ったこっちゃありません。

面白さこそ善なのですから。(私にとって)

 

※最終的に「ブログに書くから!」と押し切り「好きにしてくれ」と言わせました。決して無断で書いているわけではありません。

 

そんなわけでこうしてブログに書いているわけですが、彼の大学時代のお友達さん、「あ、あいつだ・・・!」と気づかれても、ほくそ笑むだけで止めておいてやってください。

 

余談ですが、別の方と3人でお茶をしているときに、企業知財部員さんは初対面の年上の方に対し、「これ◯◯っすか?」「△△っすよね」と詰め寄っていて、「敬語www」と突っ込んだら、「オレ会社でもこんな感じだし」と言っていたので、態度の悪さは未だに変わっていないことをここで重ねてご報告いたします。