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昨日から「漫画村」がグーグルの検索結果に出ていないようです。

そのため、漫画村が見れない!漫画村が死んだ!と騒がれています。

 

先週、日本政府は「海賊版サイトをブロッキング」をすると発表しましたが、法曹関係者等専門家から反対されていました。
日本国憲法が定める「通信の秘密」に抵触する行為だ。日本は検閲国家になってしまう、と。

 

4月中にサイトブロッキングがされるということで、不穏な空気が流れていましたが、「漫画村」がグーグルの検索結果から消えたことにより問題は解決(?)してしまいました。

 

漫画村の管理人は逃亡してしまったようですが(そのうち捕まるでしょう)。

 

 

さて、漫画村が無くなって一安心、と言いたいところですが、漫画村を利用していたユーザー(主に、会社員と学生)にとっては残念なことでしょう。

 

 

そんな人達に一言。

 

 

「漫画村が無いなら漫画を買えば良いのではなくて?」

 

 

え?

 

 

「そんな金ねーよ」!?

 

「金を持ってたとしても漫画には使いたくない」?

 

 

 

それなら、株式会社双葉社の漫画雑誌(登録商標)の名称と同じ名称を使っている無料マンガサイトがありますよ。

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でもね、このサイトも漫画村と同じで、アクセスするとウイルスに感染したり仮想通貨のマイニングにスマホが使われる可能生が高いので気をつけてください。

 

 

あと、こんな正論聞き飽きただろうけど、他者の著作物であるマンガを海賊サイトを使って無料で読んでいると、本来マンガの対価を得るはずだった漫画家にお金が行かなくなります。

すると、漫画家は漫画を描くことに専念できなくなってしまって、結局、面白い漫画がこの世から消えていってしまうのです。

 

一度、漫画を描いて発表したことがある人ならわかると思うけど、漫画を描くのって本当に手間がかかります(私?描きましたとも。子供の頃の恥ずかしい思い出ですけどね・・・)。

 

だから、勝手にコピーされたりサイトにアップされ、対価を得られる機会が失われると、漫画家はとても悲しい気持ちになってしまいます。

 

そういうわけで、漫画を無料で読みたい人は、漫画村の代わりになるサイトを頑張って探すのではなく、一度自分で漫画を書いてみて漫画家の大変さを味わってみてください。

 

生みの苦しみを経験すれば、著作権法を理解する助けにもなります。

 

また、あなたに漫画を描く才能があったら、一人の新しい漫画家が生まれることになりますから文化の発展(著作権法第1条・法目的)に寄与します。